ととのいが加速する！？新しい温活の楽しみ方「温活ヨガ」とは？

温活ヨガ①基礎知識編

こんにちは！
温泉ソムリエ × サウナ・スパ健康アドバイザーのMinです😊

本記事では、新しい温活の楽しみ方「温活ヨガ」についてご紹介します。

本記事の前半では、温活ヨガのメリット・デメリットをご紹介。

後半では、人目を気にせず思う存分ヨガできる個室サウナの情報もまとめてみました😊

ご自身の体調と相談しながら、無理のない範囲で楽しんでください✨

ー　気になるところへ読み飛ばす　ー

＼この記事を書いた人／

では、スタートです！

温活ヨガとは？

温浴ヨガとは、読んで字のごとく、温活とヨガを組み合わせたアクティビティです。

温活の種類は主に、温泉(入浴)・サウナ・岩盤浴などがあります。

一般的に「温活ヨガ＝ホットヨガ」のイメージがあるかもしれませんが、本記事では、管理人Minが普段の温活に取り入れている「スタジオに通わなくても、サクッと取り入れられる温活ヨガ」をテーマにしております。

温活ヨガのメリット

せっかく温活ヨガをするなら、メリット・デメリットを把握して効果を高めてみませんか？

ということで、まずは、温活ヨガで期待できる７つのメリットを挙げていきます。

日本ではまだまだヨガ＝女性のイメージが強い傾向にありますが、ヨガのメリットは男女共通です！

ヨガには、美容や健康上のメリットだけではなく、内観力などビジネスに通ずるメリットも多くあります。

温活ヨガのデメリット

身体が喜ぶメリットいっぱいの温活ヨガですが、残念ながらデメリットも存在します。

デメリットへの対応策と共に見ていきましょう。

いずれのデメリットにも共通する「無理をしない」というポイントは、温活にもヨガにも共通して言える、非常に大事なポイントです。

温活と相性の良いポーズ

座って楽しむ温泉・サウナは座位のヨガのポーズ・瞑想と相性が良く、
寝転がって入る岩盤浴では、あお向けやうつ伏せのポーズ・瞑想との相性が良い傾向があります。

個室サウナのすすめ

「大浴場やサ室内では人目が気になる！」
という人には、温浴ヨガを思う存分できる個室サウナがおすすめです😊

本記事では、東京都内のおすすめ個室サウナ２施設をご紹介させていただきます。

マジェスティ御成門クラブ

こちらのおすすめポイントは、サ室内の色を変えられること。
サ室の広さもバッチリ。
自分の好きな色の空間で、よりリラックスして温活ヨガを楽しめます🤤

　▶マジェスティのサ活記録を読む

SAUNA RESET Pint

こちらのおすすめポイントは、十分なサ室の広さと、ウォーターサーバーが使い放題なところ。
しっかり水分補給して、思う存分温活ヨガしちゃってください🤤

　▶Pintのサ活記録を読む

まとめ

今回は温活ヨガの基礎知識についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか？

繰り返しにはなりますが、無理のない範囲で温活＆温活ヨガを楽しんでくださいね😊

今後も定期的に温活ヨガの記事も出していきますので、また読みにきてくださると嬉しいです✨